寿司:赤身

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赤身について

トロに続いての紹介はマグロの赤身の紹介です。

赤身はトロを除いた部分のことを指します。

由来は肉が赤いから・・・と何のひねりもありません。

ちなみにマグロは昔、シビと呼ばれ縁起の悪い魚だった。

当時の魚の保存方法は水槽で生きたまま運ぶ方法でしたが

マグロは大きすぎてそれが出来なかったため腐りやすかった

からだといわれております。

関西方面ではハツとも呼ばれます。

ちなみにマグロという言葉は江戸時代の中頃の文献、

医者であった神田玄人泉が著した「日東魚譜」や俳諧師の越谷吾山が著した

「物類称呼」に登場します。両方とも1700年代の文献です。

 

栄養について

トロと赤身についてですが、栄養価に違いもあります。

赤身は、タンパク質が多く、低脂肪でカロリーが低いのが特徴です。

一方、トロの脂はDHAEPAを含み、ビタミンA・D・Eも赤身より

多いですが脂分が多いため、赤身よりもカロリーが高いです。

 

赤身:100gあたり125kcal

トロ:100gあたり344kcal

calorie.slism.jp

同じマグロでも部位によって栄養やカロリーに違いが結構ありますので

健康に気を使っている方は気にした方がいいかもしれません。