SQLの練習にはシリーズ物が向いている

SQLの学習には実際にデータを作って、クエリを流すということが必要になると思います。
ただ、どのデータを入れていいか迷ってしまうことがあるかと思います。
そういうときシリーズ物はすごく便利です。

なぜシリーズ物は便利なのか?

シリーズ名だけでテーブルが作れる

まずこれです。シリーズが複数あるため、それだけでデータになります。
また各シリーズに出てくるキャラクターが違うと、テーブル結合もできるため
より実践的な練習ができます。
例えば
シリーズテーブル(serize table)

id name
1 ハートキャッチプリキュア
2 魔法つかいプリキュア

キャラクターテーブル(chara table)

id serize_id name
1 1 キュアブロッサム
2 1 キュアマリン
3 1 キュアサンシャイン
4 1 キュアムーンライト
5 2 キュアミラクル
6 2 キュアマジカル
7 2 キュアフェリーチェ

という二つのテーブルを用意しました。
例えば魔法つかいプリキュアに登場するプリキュアのデータが欲しいたときは

SELECT chara.name from
serize,
chara
WHERE
 serize.id = serize_id
AND serize.id = 2;

で取り出せます。

キャラクターが多い

SQLはデータを扱うものなので、キャラクターが一人、二人しか出ないよりもたくさん出たほうが
データも多く作れるため理解が早く進みます。
シリーズ物は必然的にキャラクターの人数が多くなるので、SQLの練習には向いているでしょう。

変身があるとなお良い

変身前、変身後があるため、それだけでテーブルが複数になりますしデータ量が増えます。
また2段階変身があるとよりデータが複雑になりますので多様なクエリを書くことができるようになります。
変身前:夢原のぞみ
変身後:キュアドリーム
スーパー:シャイニングドリーム

必殺技があるとなお良い

一人のキャラクターが使える技が一つしかないということはまれだと思います。また複数人で繰り出す技もありますので
必殺技を出す条件みたいなテーブル設計も必要となってきますのでより多彩にデータを操れるようになるでしょう。

まとめ

SQLの上達にはSQKを書くことが必要になってきます。単純なDMLでもいいのですが
集合演算子やインラインビューのように仮のテーブルのようなものを作って、その作った仮テーブルから
値を取り出すということもあります。

そういう複雑な事象に対応するのにもシリーズ物は役に立つと思います。